朝と夜のテンションの差。
朝と夜のテンションの差が大きく異なり、自分でも戸惑ってしまいます。
朝~日中は比較的テンションが高く、楽しく、職場でも「底抜けに明るい」と言われたりします。
しかし、夜、仕事を終え職場を出、1人で帰りの電車に乗る頃には気分が塞ぎこみ
「どうして生きているんだろう」
「私なんて、誰にも必要とされていないのに」
「一体何歳まで生きないといけないんだろう」
といったようなことばかりを考えてしまい、お風呂で1人になると泣いたり、夜、寝る前に布団の中でとっても悲しい気持ちになって涙がこぼれてきたり・・・
朝になると、また元に戻っているのですが。
大人って、みんなこんなものですか?それとも私は少し心を病んでしまっているのでしょうか?
25歳女性、社会人4年目です。
朝憂鬱で仕方がない・・・という人の話はよく聞きますが、私の場合は丸っきり逆です。
朝の太陽すてきですよね。朝の太陽はセロトニンを分泌させてくれます。セロトニンが出ていると穏やかで明るい感情になるのです。よって朝から元気になるのは普通です。逆に夜になると暗くなりがちなのも普通です。
さて、ビタミンやミネラルが不足しがちだと、感情のブレが大きくなる方もいます。問題はそこかも知れません。豆乳や青汁または野菜ジュースを積極的に取る、普通のジュースを麦茶に変えてミネラルを取る、そんな食生活の工夫もされていますか。
ビタミンやミネラルもちゃんと取れてるなら、一人暮らしがさみしい性格になってきたのだと考えられます。
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