グロい話ですが・・・
死体について。
添加物を食べる現代人は昔の人より腐りにくいという説は都市伝説レベルですか?
たとえば、野菜だけ食べたねずみと、ビタミン剤を食べて一生を終えたねずみで比較できると思うのですが、そういう実験ってしないのでしょうか?
私も聞いた事があります。
最近の人間は添加物を多く含んだ食物を摂取しているので、
死体の腐敗が遅いそうで、死んでいても結構きれいなままであるそうです。
ただ、季節が夏とかだったらやっぱり暑くて腐敗はあるみたいですが・・・
実験はどこかでされているかもしれませんが、実験を公けに発表されるのは、
学説などでの場でしかないかもしれません。
そういったアルバイトもあるようですが、守秘義務があると思いますので、
社会に出回るのは発表の時くらいかと・・・
貴方の発想は酢を飲めば体が柔らかくなる、という昔の迷信と同工異曲です。
添加物は添加されて効果があるんで、消化されても効果があると思いますか?
防腐効果を求めるには体を浸すか、注射しないとダメですよ。
ビタミン剤程度の添加物であればたいした腐敗防止効果はないと思います。
腐りにくい理由にはそれを分解する生き物や微生物が減っているということではないでしょうか。
昔のように地面は土ではなくコンクリなどで固められてますし…。
温暖化が進み、気候上では間違いなく昔より腐りやすいと思いますけどね。
どうなんでしょうかね、そうかもしれなかったら、なんと言うか確実に防腐剤とかが体で蓄えられていたことの証明になるんじゃないでしょうか、一見誰でも考えそうで考えないことだからいい質問だと思います。
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