青汁とか野菜の栄養分をを凝縮したという固形の錠剤などの健康食品のCMや通販番組で、よく「レモン10個分のビタミンCが摂取できます」みたいな表現されますよね?
まだレモンでビタミンCの量を表すなら分かるのですが
時々、分かりにくい表現をされてる場合がありませんか?
例えば…先程のビタミンCでいうなら、レモンの個数で比較されたら「あぁいっぱい摂取できそうだなぁ」と感じる事もありますが、(仮にですが)「ほうれん草○グラム分のビタミンC」だとか…(笑)
いやいや、ほうれん草なら鉄分の比較に使ってよ!ほうれん草がビタミンCどんだけ含んでるか分かりにくいよ!みたいな(笑)
まぁ↑コレは仮に書いた例ですが、この食品といえばコレ!みたいな代表的な栄養成分ありますよね?
何故かそれを避けて違う食品で表す…
しかも、その違う食品は(おそらく)含有量が少ないから何個分っていう個数(量)が増える→いっぱい摂取できる気にさせる…みたいな。
あれ、ワザとやってますよね?絶対…。
みなさんどう思いますか?
もちろんだ トラック 普通車位のの1万倍以上か 道路破壊係数。鉄道 車 の 何倍も しょうえね 。えあこん十年前位のの 電気半分で うごきますとか。りにあもたか しんかんせんより いじひ か何か どわすれ したが やすあがりか ようい か。じやり があがあ やらねですむから。かせん の せいも あるか。しやりんだて ふつう ういちやからか。ロボットぜんじどう かんし させね とな。知能機械か。
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