お茶にもビタミンCが入っているって知っていましたか?
私は知りませんでした。
そこで、質問ですが、
ビタミンCって、例えば、果物を食べたときに
その結果として、摂取できる
というようなものじゃないのでしょうか。
ビタミンC自体が、例えばデンプンのように、
粉のようなものとして目に見えるものなのでしょうか。
ビタミンCは熱に弱く、例えばイチゴにはレモンなどの柑橘類よりもたくさん含まれていますが、
ジャムにしたら分解してなくなってしまいます。
ジャガイモにもたくさん含まれていて、このビタミンCはデンプンの分子でくるまれているので
比較的加熱に強く、煮物にしても半分以上は残ります。
ビタミンCは水に溶けるので、果物や野菜の中では粉として目に見えませんが、精製すれば
白い粉末です。酵母で作ったビタミンC(果物に含まれるものと同じものです)は、薬局で
販売されています。細かい塩のような白い粉末です。アスコルビン酸とも言います。
ビタミンCは熱には弱く,恐らく日本茶を熱湯で入れた時点で,殆どが分解されてしまいます.熱に耐性があるのは,ジャガイモです.これは澱粉があるため,VCが安定化されています.あとは熱を加えない野菜,果物などから摂取されます.
VCは水溶性ですから,天然に存在するものには,目に見える形では存在しません.
主に野菜と果物をバランス良く摂っていれば問題無いですよ
ビタミンC自体は見えません><
参考になりそうなサイト載せてみました
http://www.shokuiku.co.jp/eiyouso/vitamine/vita-c.html
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